森田さん · 2018/04/19 サン・ミシェル・デギュイユ 力まずにさらっと描く練習をしています。題材は日経新聞の日曜版に出ていたフランス中南部にあるサン・ミシェル・デギュイユという礼拝堂の写真です。大きな画用紙に描くと「力む」ので、A5サイズのものにサラッと描きました。ゆがんだり、はみ出したりした方が水彩らしい絵にはなりますね。 tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 2 #1 上野 (日曜日, 22 4月 2018 18:51) 言われているように軽いタッチと色使いで景色の雰囲気が良く伝わってきます。 遠近感をうまく描かれているので岩山にそびえる礼拝堂の雄大さもよく感じられます。 私はこれからこの2日に訪れた近江八幡市の八幡堀の桜を描こうかと思っています。 #2 渡辺 (月曜日, 23 4月 2018 16:02) 遠くの山並みが清々しい色使いで美しいです。B5サイズでこのような奥行きが表現できるとは素敵ですね。上野さんの桜も楽しみです。
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上野 (日曜日, 22 4月 2018 18:51)
言われているように軽いタッチと色使いで景色の雰囲気が良く伝わってきます。
遠近感をうまく描かれているので岩山にそびえる礼拝堂の雄大さもよく感じられます。
私はこれからこの2日に訪れた近江八幡市の八幡堀の桜を描こうかと思っています。
渡辺 (月曜日, 23 4月 2018 16:02)
遠くの山並みが清々しい色使いで美しいです。B5サイズでこのような奥行きが表現できるとは素敵ですね。上野さんの桜も楽しみです。