閑谷学校校門（鶴鳴門）と石垣

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• #1

  金子 (火曜日, 04 2月 2020 21:06)

  色使いが素敵ですね。
  遠い方の建物のぼかし具合とか
  森の木のタッチ、遠くの山はあっさり
  近くは丁寧になど　水彩らしさ満載。
  
  手前の石垣は　ガクラフト効果でしょうか、
  少し丸みをもって出っ張っているような、
  そして下半分は　お堀の水に映ったように見えます。
  
  それにしても素敵な作品を次々と作られますね。
  私は口ばかり。全然描けていません。
  皆様の作品をみて楽しませていただいております。
  

• #2

  Sugane (水曜日, 05 2月 2020 11:07)

  常にチャレンジし続けておられる姿勢に敬服しております。

• #3

  渡辺 (水曜日, 05 2月 2020 12:59)

  閑谷学校の凛とした佇まいが、背景のやんわりした明るい木々から浮かび上がるようでいいですね。ガクラフトで石垣を表現されたのは手触りが感じられるようで面白いです。

• #4

  森田 (水曜日, 05 2月 2020 14:49)

  みんさま。コメントありがとうございます。実はみなさんの投稿を促すために、渡辺さんをお煩わせして以前描き溜めたものを幾つか小出しにしております。いずれも小さなサイズのものにサラッと描きました。金子さんご指摘のようにガラクラフトの膨らみを利用して立体感を出そうという実験です。けっこう面白いです。
  
  旧閑谷学校はスケッチにはもってこいの場所です。少し遠いので企画するのに躊躇しますが、いずれ遠足の候補地として提案させて頂きます。
  
  ところで渡辺さんがホームページのトップに何気なく貼り付けておられる作品は素晴らしいですね。今月は梅、季節感あふれるホームを開くのが楽しみです。

• #5

  渡辺 (水曜日, 05 2月 2020 14:59)

  ありがとうございます。
  須磨の網敷天満宮の梅です。小さな天神さんですが、お散歩にはいいところです。