森田さん · 2020/01/20 黄昏のルーブル 何年か前に撮った写真をベースに「細部のこだわり病」の克服を試みました。ちとやりすぎのような気もしますが。。。。ちなみに絵の中の人物は愚妻です。 tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 4 #1 上野 (火曜日, 21 1月 2020 16:00) 奥様とピラミッドがアクセントになった面白い構図だと思います。省略の結果、建物がそれらにやや埋もれて存在感が弱まったでしょうか。 #2 金子 (水曜日, 22 1月 2020 12:22) 色も、構図もスッキリ、まとまっていますね! 省略というか、少しマンガタッチ? こういう絵に、旅行記を添えた連載が 週刊誌とか新聞とかにあってもいいかも! #3 森田 (水曜日, 22 1月 2020 16:44) 上野さん、金子さん コメントありがとうございます。写真の構図が面白いので模写を試みましたが、例によって病気が出て細部まで描いても面白い絵にならなかったので、いつぞやフィレンツェで手に入れた風景画を参考に、漫画チックな表現を試みました。特徴だけをもっと強調して大胆に描きたかったのですが、まだまだ実力が伴いません。 #4 渡辺 (木曜日, 23 1月 2020 21:51) シンプルにして正確な描写に、色遣いが綺麗! 描き方を毎回工夫されてるのですね。
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上野 (火曜日, 21 1月 2020 16:00)
奥様とピラミッドがアクセントになった面白い構図だと思います。省略の結果、建物がそれらにやや埋もれて存在感が弱まったでしょうか。
金子 (水曜日, 22 1月 2020 12:22)
色も、構図もスッキリ、まとまっていますね!
省略というか、少しマンガタッチ?
こういう絵に、旅行記を添えた連載が
週刊誌とか新聞とかにあってもいいかも!
森田 (水曜日, 22 1月 2020 16:44)
上野さん、金子さん
コメントありがとうございます。写真の構図が面白いので模写を試みましたが、例によって病気が出て細部まで描いても面白い絵にならなかったので、いつぞやフィレンツェで手に入れた風景画を参考に、漫画チックな表現を試みました。特徴だけをもっと強調して大胆に描きたかったのですが、まだまだ実力が伴いません。
渡辺 (木曜日, 23 1月 2020 21:51)
シンプルにして正確な描写に、色遣いが綺麗!
描き方を毎回工夫されてるのですね。