上野さん · 2021/02/11 猫に娘 BSの103ch「岩合光明の世界ネコ歩き」からの一場面を描いた前回の「日向ぼっこ」に続いて同番組からの2作目“猫シリーズ”です。 画題は「猫に小判」ならぬ「猫に娘」としました。 舞子さんが白猫と遊んでいる様子が可愛くて描いてみたくなりました。 殆ど描いたことのない女性、それも着物姿の舞子さん、とにかく下手でも丁寧に、を心がけて無謀にも挑戦しました。 tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 4 #1 Sugane (金曜日, 12 2月 2021 17:11) びっくりです。 早くも人物画開眼ですね。 やはり仏画がトレーニングに? 今後の展開が楽しみです。 #2 渡辺 (金曜日, 12 2月 2021 20:11) 艶やかで楽しい絵ですね。いろんなジャンルに挑戦されていて刺激になります。 #3 森田 (金曜日, 12 2月 2021 20:50) 面白い題材ですね。猫と舞妓さんの視線がピタッと合っているのがミソ?まさにその瞬間に通い合うものが見事に表現されていているように感じました。 #4 上野 (土曜日, 13 2月 2021 20:15) コメントをありがとうございます。 エネルギーを戴こうと上村松園さんの美人画や竹久夢二さんの絵、挙句は浮世絵などを かなり眺めてから描きましたがなんの効果もあるはずもなく、松園さんの素晴らしさなどを 再認識しただけでした。 舞子さんにはいずれまた挑戦したいと思います。
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Sugane (金曜日, 12 2月 2021 17:11)
びっくりです。
早くも人物画開眼ですね。
やはり仏画がトレーニングに?
今後の展開が楽しみです。
渡辺 (金曜日, 12 2月 2021 20:11)
艶やかで楽しい絵ですね。いろんなジャンルに挑戦されていて刺激になります。
森田 (金曜日, 12 2月 2021 20:50)
面白い題材ですね。猫と舞妓さんの視線がピタッと合っているのがミソ?まさにその瞬間に通い合うものが見事に表現されていているように感じました。
上野 (土曜日, 13 2月 2021 20:15)
コメントをありがとうございます。
エネルギーを戴こうと上村松園さんの美人画や竹久夢二さんの絵、挙句は浮世絵などを
かなり眺めてから描きましたがなんの効果もあるはずもなく、松園さんの素晴らしさなどを
再認識しただけでした。
舞子さんにはいずれまた挑戦したいと思います。