森田さん · 2022/03/12 明石 魚の棚 今年もいかなごは不漁のようですが、拙宅の近くでもいかなごを煮る匂いが漂ってきました。春を告げる匂いですね。ネットでみつけた明石の魚の棚の写真を参考に、季節の賑わいを描いてみました。実風景にはこだわらず、色々なものを(かっこよく言うと)コラージュしたような絵ですが、楽しく描くことができました。 tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 3 #1 Sugane (土曜日, 12 3月 2022 21:09) やっぱり神戸の春はいかなごと魚の棚の賑わいですか? 書き手の楽しさが絵に表れてますね。 #2 渡辺 (日曜日, 13 3月 2022 00:18) ウキウキ感が伝わってきます。 いつも風景の中の人物をうまく表現されますね。 #3 川田 (日曜日, 13 3月 2022 14:04) 魚の棚町の様子が、生き生きと描かれていて、楽しくなる感じですね。我が家にも、イカナゴと共に春を感じています�
コメントをお書きください
Sugane (土曜日, 12 3月 2022 21:09)
やっぱり神戸の春はいかなごと魚の棚の賑わいですか?
書き手の楽しさが絵に表れてますね。
渡辺 (日曜日, 13 3月 2022 00:18)
ウキウキ感が伝わってきます。
いつも風景の中の人物をうまく表現されますね。
川田 (日曜日, 13 3月 2022 14:04)
魚の棚町の様子が、生き生きと描かれていて、楽しくなる感じですね。我が家にも、イカナゴと共に春を感じています�